どうもジャック36です。
社会人になり、喫煙者の肩身がどんどん狭くなっている昨今、それでもタバコを止めない人もいますよね。
そうです、私です。
コンビニでも固定灰皿がどんどんなくなって、灰皿がないってだけで別のコンビニに行ったり、酒場でさえも室内で喫煙が不可になっていたり
本当に喫煙者撲滅のために国は必死のようでちょっと悲しいです。
それらのに、こと酒に関しては全然規制がされない。なぜなんだろう。
目次
僕がタバコを止めない理由
タバコを吸い始めたのは大学生になってから、たばこは周りが吸っていてそれに合わせてすいました。部活生だったこともあり、部活後の一服は基本でした。
いや昭和ではなくつい2~3年前のことです。
タバコの本数も1日8~10本程度、紙ではなく加熱式です。それらのに周りからの圧力は収まるどころか日に日に増えていきます。
そんな私が、なぜタバコを止めないのか、そんな理由を今日は話していきたいと思う。
タバコを止めない理由①:お酒が飲めない為
まず、一つ目はこれです。私は大手電機メーカーの子会社でメーカー営業をしています。営業職でありながら酒が飲めないんです。
そのため、飲みコミュニケーションがほんとに苦手で、正直飲み会はしんどすぎて萎えます。レモンサワーでさえ半分も飲めばもう十分。酒飲めないのにどうやってストレス発散すればええのか
そうですよ、タバコです。
なので、タバコを止めちゃうとストレスを発散することができなくなるため、やめません。
タバコを止めない理由②:タバコミュニケーション
二つ目はこれですね。私の会社は40代、50代の社員が多い会社です。そのため比較的喫煙者は多いわけです。
喫煙所に行けば誰かしらはいますし、同じ部署の人もいます。そのため、その場で緩く仕事の話をすることで案外面白い話を聞くことができます。
上記している通り、私はお酒が飲めません。そうなったらどこかしらで差を埋める必要があります。
そうなってくるとタバコを使って何とか社員の人とコンタクトを取っておく必要があります。
タバコを止めない理由③:単純にやめらんない
なんやかんやで大学生の時から吸っているタバコをいまさら止めるなんてそんな都合の良い話あるわけないじゃないですか。
こんなもん、シンプルに依存ですよ。やめれない。ラーメン食べた後とか、仕事おわった後とか、そんなんタバコ吸いたくなりますやん。
やめたいとも思わないが、やめたいと思ったとしてもやめられる気がしない。
タバコを止めない、止めらんないあなたにお勧めの商品
愛煙家の為に、おすすめの商品を紹介いたします。
今後もタバコを吸っていくためには時代に合わせた製品を使って、タバコの煙を少しでも軽減させる、周りに影響されないよう対策をする必要があります。
そのほか、加熱式に乗り換えたり、ニコチンガムにしたりと非喫煙者への配慮も考えていかなくてはいけません。
愛煙家おすすめの商品①:SHARP 車載用 イオン発生機
車でタバコを吸われる方には必須中の必須の製品です。この商品はシャープのプラズマクラスターの車載用で瞬時にタバコのにおいや食べ物の臭いを消します。ほんとに優秀で私も社用車に積んでますが、おすすめの商品です。
愛煙家おすすめの商品②:加熱式タバコ iQOS
この機会に紙タバコを吸っている方は加熱式に乗り換えてみるのもいいかもしれません。最初は強めのiQOSから初めて見ましょう。gloやプルームテックでは少し軽く感じてしまうかもしれません。
愛煙家おすすめの商品③:電子タバコ
この際に、もうタバコを止める第一歩を踏み出すのもいいかもしれません。すぐに辞めるなんてまず無理ですから電子タバコから始めてみるのもいいかもしれません。
愛煙家おすすめの商品④:消臭キューブ
ユニークな消臭剤を見つけたので、使ってみてください。キューブ型の消臭剤になります。インテリアにも相性がいいと思いますので、是非ご検討を!
今後、タバコを吸って生きていくには
近年、ますます喫煙者は肩身が狭くなっています。愛煙家にとっては厳しい世の中になっていきました。
それでもタバコを吸っていかなきゃやっていけない人も多くいます。そのためには、非喫煙者と適切な距離間をもって共存していく必要があります。
マナーの悪い喫煙者のせいで、真面目に過ごしている愛煙者にも影響があります。今一度、私たちのマナーや行いについて考えていく必要があります。
マイ灰皿の常備
紙タバコを路上喫煙するのは論外ですが、加熱式を路上する点では周りに迷惑を掛けなければ水蒸気ですのでいいでしょう。勿論、人がいないというのが前提です。
しかし吸い殻をポイ捨てするのは勿論禁止です。それを防ぐためにもマイ灰皿は常に持ち歩きましょう。
紙から加熱式への乗り換え
紙タバコの煙は非喫煙者にしてみれば害でしかありません。最近は、紙タバコと加熱式タバコを併用して使っている人もいますが、中にはまだ紙タバコ一択で愛用している人もいるでしょう。
今後、周りに迷惑を掛けない為にも、また最小限におさえるためにも加熱式は必須でしょう。
私も社会人になるタイミングで加熱式一択にしました。ぜひこの機会に乗り換えを検討しましょう。
本数を減らす
これは少し難しいですが、一日一本タバコを減らしていくと、不必要な場所で吸うことが無くなります。私もなるべく2時間はスパンを開けて吸うようにしています。
そうすれば、無意識にタバコを吸うこともなくなると思いますので本数が減ります。
まとめ
いっそのことタバコなんてやめてしまおうか
タバコなんて害ばっかだし、お金もかかるし、必要ないんじゃないのかな。
一日に一箱吸ったら一か月で15000円、とんだ出費じゃないか。健康的じゃないし、何がいいんだか。
それでもラーメン食べた後の一服と、ストレス発散の為の一服、雪が積もっているときに吸う一服はやっぱり、
最高なんだよなあ
だから結局やめるつもりは、毛頭ない!!
それでは愛煙家の皆さん、今後もタバコを常識の範囲で!楽しんでいきましょうね。